先生のお勉強

香川立ミュージアムでティーチャーズプログラムに参加した。図工のヒントを求めての小学校の先生などなど少人数で、アートカードや、ミュージアムならでは現物の作品を前にの、対話型鑑賞。やってみるのが一番ですわ、ほんとに。時間の許す限り他県でもなんでも行ってみようと思う所存でございます。なぜなら面白いから。贅沢で楽しいお勉強だ。

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足柄アートの森

予定が少々変わって空いたので、足柄アートの森を目指し神奈川へ。 廃校跡地でなんかやるのは東京だって、地方だって色々あるので、特色も出て面白い中で、オープンで行けるなら行く。足柄。といえば金太郎。国道は信号が青の時間が多くてスイスイと。会場に近づくと千と千尋の世界に迷い込んだのか?と思う先の見えない狭い道、地元の人には失礼かもですが、、、着いたら車一杯。地域の中学校の作品展も同時開催だからっていうやり方はもちろんのこと、教育委員会、中学校の先生、美術部の?生徒と、ボランティアでやってるっていうんだから、素敵。ちびっ子わらわら、出入り自由。文化祭のような雰囲気というのが一番近いかもだけど、行ってみないと分からなかったいい味がありました。 学校のという場所で、あんなに楽しい感じ。普段もできないかね?それからアートという形があるくせに、形が分かりにくいものに、人はもちろん公的なお金も動くっていうのは、かっちょいい。ひとまず羨ましがり、楽しさを味わっておきました。

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栃木大会へ

休みをとって第55回関東甲信越静地区造形教育研究大会栃木大会へ 中学校の授業会場は栃木県立美術館 僕は学校の特に増えて来た美術館との連携に、否定的でして。そりゃ生徒にとって美術館で授業を受けたり、鑑賞するのは刺激的だし、楽しいし、連れてって鑑賞させて感想文書かせるだけでも、相当な教育効果があるのは、間違いない。更に予算つけて現役の作家をゲストティーチャーにして、美術館鑑賞+中学生なら年35とか45時間それだけで授業を組むなんてことに向かうようなものだから。その方向は、出来たらラッキーぐらいに考えておくとして、柱にしたり力を入れ過ぎるのはやっぱり違うと思う。 とっくに公立学校も公平ではないと分かっている上で、美術館が近いとか、ゲストティーチャーを呼びやすい勤務校かどうかで左右されるような内容では、日本の美術教育はダメ。the end。 僕もipadや液晶プロジェクターは授業でガンガン使うけれど、大事なのは中身なので、手段はどうでもよくて何を提示して、どこの範囲でどれだけ活発な活動へ誘い込むか。という考えなので、手段ではなく、中身を見に行ってきました。はい。

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第10回 美術による学び研究会 東京大会

第10回 美術による学び研究会 東京大会に行ってきた全国から集まる先生や学生や美術館職員や行政職などなど 面白い実践や話を聞けたが やはり秋田の5つの高校で美術が消えたというリアルな数字はショックだった。それは教育県で名の通る秋田であるのと、全国ではもっともっと進行してるんだろうなと感じたから。 小学校の図工はきっと大丈夫。でも細々と続く中で、何かのきっかけも根拠もなく中学高校の美術はなくなるだろう。 美術教育の大切さを訴えていこう。生き残る道を考えよう。 そう考えて動いてる方々も今日は沢山参加してただろうし、僕も前はそう考えていた。でもやっぱ違うな。大勢の漠然とした認識の中に 美術ってわからん意味あんの?ないよね が優っている以上。無理だわ。 簡単に放棄しない労働者と考えない納税者と流されやすい消費者が 大量に居るほうが、安定するしね。社会としては。 いえいえ私は諦めませんよやりたいことも、やれることも沢山あるので美術がとりあえず日本に残るかどうかは、この後の無責任な人たちに委ねます。そして文句も言いません。 自分にできることをやるだけですね。 と、思った研究会でした。(・ο・)ノ

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